変わった野菜より、美味しい野菜を目指して

美味しい野菜作りをするうえで、当農園が考えてるのは美味しい土作りをする事と、健康的は土作りをすることだと考えています。

人は腸内環境を考えてバランスの良い食事を心がけるように、土も同じようにバランスの良い栄養素を施すという事が必要だと考えます。

猪野川の清流

福岡市に隣接する久山町は、健康田園都市の町づくりを昔から実施し、自然や田んぼを守ってきた地域です。

その久山町を流れる猪野川は、その綺麗な水質から初夏は天然のゲンジボタルが舞い、夏は水遊びのお客さんであふれます。

里山サポリはその最上流の地域にあり、その豊かな水源と共に農業をしています。

地域循環農業 SDGs実践農園

かつおぶし、米ぬか、コーヒーかす、生ゴミ、籾殻、魚のアラなど、当農園で作ってるこだわりの肥料や堆肥は、これらの食品廃棄物から作られています。

これらの有機物は、ミネラルだけでなく、アミノ酸も豊富で野菜の食味も良くしてくれます。

さらに当農園のお野菜を食べて頂いたと言う事は、これらの循環の輪の中に参加して頂いたという、これからの社会的にも大事な価値のあることと考えてます。

緑肥

自然にも人にも優しい農法の一つです。

ヘアリーベッチやひまわり、れんげ草、ソルゴーなどの作物の種を播いて、大きくなったら鋤きこんで土中発酵させて堆肥にする農法です。

選ぶ作物によって、土壌改良や、減肥効果、土壌病原菌抑制、除塩効果、排水対策など、土壌条件や次の栽培作物に合わせて緑肥を選んでます。

もみがら薫炭

昔から日本人は炭を生活の至る所で活用してきました。

炭のもつ効果は偉大で、農業でもそうだと言えます。有効な微生物の格好のすみかになり、肥料吸着効果、土壌改良など様々です。

もみがらは特にケイ酸が豊富でケイ酸には、植物を病気に強くする効果や、食味を上げる効果もあります。

当農園はこのもみがら薫炭を大量に自作しており、畑に撒いたり、苗作りや堆肥作りに使用したりしております。